2019.12.20

米IMDB発表 今年最も検索された2020年放送の新番組は「スタートレック: ピカード」 

2019 Comic-Con International - "Enter The Star Trek Universe" Panel
米エンタメ系オンライン・データベースIMDBが、今年最も検索された2020年放送の新番組トップ10を発表した。1位にはランクインしたのは、「スタートレック」シリーズの「スタートレック: ピカード」だった。

日本でもAmazonプライムビデオにて1月24日(金)に配信開始が決定した「スタートレック: ピカード」は、「新スタートレック」のスピンオフとなる新シリーズ。U.S.S.エンタープライズD艦長のジャン・リュック・ピカードが、約25年ぶりにTVシリーズに再登場、演じるのはもちろん、英俳優パトリック・スチュワートだ。

1位の「スタートレック: ピカード」に続く、2位にランクインしたのは、「The Falcon and The Winter Soldier(原題)」。こちらは、米ディズニー系の新配信サービス、Disney+で2020年後半にスタートの予定。マーベルの『アベンジャーズ』シリーズでは比較的、脇のキャラで登場するファルコンとウィンターソルジャーが主役だという。

3位は、ジュード・ロウ、ジョン・マルコヴィッチ主演の「The New Pope (原題)」(HBO)、4位には「ウォーキング・デッド」の新スピンオフシリーズ「The Walking Dead: World Beyond(原題)」(AMC)が入っている。

以降、「Snowpiercer (原題)」(TNT)、「The Stand (原題)」(CBS All Access)、「The Outsider(原題)」(HBO)、「Stargirl(原題)」(DC Universe)、「Hunters(原題)」(Amazon)、「Katy Keene(原題)」(The CW)と続く。

検索数が多い新番組の特徴は、スピンオフやコミック原作、スティーヴン・キング作品といったオリジナルからのファンを抱えていること。配信サービスが次々と参入する中、スタートダッシュに期待できるコンテンツは限られるようだ。

トップ10ランキングは、IMDB(imdb.com)の検索結果が多い順にまとめたもの。IMDBは世界中から月間2億回の閲覧数を誇る、エンタメ系では最大手のオンライン・データベース。

<「thewrap.com」12月11日/橋本ゆめ子>